本文へ移動

【滋賀】64歳以下への接種 多賀、甲良町で準備始まる

2021年6月1日 05時00分 (6月1日 14時52分更新)
 新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中、多賀町と甲良町は六十五歳以上の希望者への接種完了のめどが立ち、六十四歳以下の町民への接種準備を始めている。
 多賀町は、六十五歳以上の希望者全員への二回目の接種が六月二十八日に完了する見込みとなっている。対象者約二千六百人のうち約二千三百五十人が予約。約89%が接種するという。
 六十五歳以上の町民と同時に優先接種の対象としている施設入所者には、六月末から七月に打つ予定。さらに六月下旬に十六歳〜六十四歳の全町民への接種券送付を目指して準備を進めている。
 甲良町は、七月八日に希望者への接種が完了する見通し。希望者は、対象者の約九割。町は「六十五歳以上が終わったら速やかに移行したい」と七月上旬に六十四歳以下の町民へ接種券を送付し、中旬に受け付け、下旬に接種を開始したいとしている。
 両町ともに十六〜六十四歳の全町民に接種券を送付した後、予約の段階で基礎疾患がある人や六十〜六十四歳の人を優先して受け付ける方針。 (石曽根和花)
おすすめ情報