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大谷翔平、9回代打で出場も四球…投手にブーイング 「みんなスイングを見たいからな。何と言っても大谷だから」

2021年6月1日 11時30分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇5月31日(日本時間6月1日)MLB エンゼルス1―6ジャイアンツ(サンフランシスコ)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は、ジャイアンツとの交流戦で9回に代打出場し、四球を選んだ。ネクストサークルに姿を現すと、敵地にもかかわらず、オラクルパークの観衆からは大歓声。さらに、打席に入る際はスタンディングオベーションも浴びた。
 これを見た敵軍の地元中継局NBCスポーツ・ベイエリアのカイパー・アナウンサーは「きょうは多くの人々が、この子(大谷)を見るため球場に足を運ぼうと決めたはずです」。クルコー解説者も「それは間違いないね。ほら、みんなスマホを取り出して(大谷を撮影して)いる」と同調した。
 さらにカウント3ボールで、同アナウンサーは「もし歩かせたら(右腕)トロピアーノはブーイングされるでしょう」。実際に四球で大ブーイングが起きると、同解説者は「観客がブーイングで彼(トロピアーノ)を球場から追い出そうとしている。みんな大谷のスイングを見たいからな。何と言っても、特に大谷だから」と評した。
 また、エンゼルスの地元放送局BSウエストのサットン・アナウンサーは「これは敵地ではなく、ホーム球場ですね」と、あんぐり。グビザ解説者は、トロピアーノがカウント3ボールから大きく外れるシンカーで四球を与えたため、「直球を投げてほしかったな。特にスコアは6―1で、あのカウントだったら直球だろう。直球だったら、ガツンといったのに…」と、ブツブツと文句を言った。

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