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中日育成・山下斐紹きょう支配下登録 即1軍昇格へ「攻撃陣に強さ」与田監督カンフル剤期待

2021年6月1日 05時00分

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試合前練習でキャッチボールする山下

試合前練習でキャッチボールする山下

  • 試合前練習でキャッチボールする山下
  • 7回裏無死、山下が右越えソロを放つ=28日、ナゴヤ球場で
 上昇ムードを確かなものにするため、カンフル剤を投入する。中日の育成・山下斐紹捕手(28)が、きょう1日に支配下登録され、1軍に昇格する予定。31日に新千歳空港で取材対応した与田剛監督(55)は「長打力を含めて打撃のうまさを持っている」と期待を込めた。
 昨季限りで楽天を戦力外になり、中日の育成選手として再出発した。ここまでウエスタン・リーグで35試合に出場し、打率2割4分1厘、5本塁打、14打点をマーク。本塁打はチーム単独トップ、打点は同トップタイと結果を残してきた。
 現在、チームは交流戦の単独首位とはいえ、得点力不足が解消したわけではない。12球団ワーストの22本塁打のチームにとって、パンチ力のある山下の一振りは大きな魅力だ。
 この日、出場選手登録を抹消された石橋に代わり、1軍へ昇格する予定だ。まずは代打での一振りに期待がかかる。与田監督は「攻撃陣にさらなる強さを増してもらいたい。アグレッシブな選手なのでね。そういうところを期待したい」と話す。山下のプレーは楽天のコーチ時代から見ている。捕手以外に一塁を守れることも起用の幅が広がる。

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