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【サッカー日本代表】前田大然&上田綺世「今回の合宿で結果を」五輪メンバー当確へ狙うはゴールのみ

2021年5月31日 21時03分

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前田大然(c)Jリーグ

前田大然(c)Jリーグ

  • 前田大然(c)Jリーグ
  • 上田綺世
 サッカー男子で東京五輪世代のU―24日本代表は31日、千葉県内で合宿をスタート。吉田、酒井、遠藤航のオーバーエージ(OA)枠3人が初合流し、チームづくりが本格化する。残り15人の本大会メンバー生き残りへ向け、エース候補のFW前田大然(23)=横浜M=と上田綺世(22)=鹿島=は、ゴールという結果で“当確ランプ”をともす決意を語った。日本は6月5日にU―24ガーナ戦と、12日にジャマイカのフル代表とそれぞれ親善試合で対戦する。
     ◇
 Jリーグで波に乗る2人の点取り屋が、ラストサバイバルで結果を残す。今合宿にFWとして招集されたのは前田、上田、田川、林の4人。OA枠を除く残り15人を選ぶ最終選考では、ここからさらに人数の絞り込みが行われるとみられる。
 OA枠にはDFの吉田と酒井、ボランチの遠藤航の3人が内定。その分、五輪世代のFWに託された期待感は大きい。その中でも“本命”と目されるのが、今季のJ1で結果を残している前田と上田の2人だ。
 前田は、今季得点ランク4位タイの9得点をマーク。快足が武器のFWは「今回の合宿で結果を残さないと、(首脳陣が方針を一転させ)OA枠をFWに使おうとなりかねない」と危機感をにじませながら、「僕自身は、ゴールにこだわってやっていきたい」と力強く意気込んだ。
 一方の上田は、前田の半分のプレー時間ながら6得点。「チャンスを全力でつかみにいきたい。FWである以上、試合に勝たせるための得点を取るのが仕事」と、自身のゴールで勝利へ導きたいというこだわりは強い。
 何より結果が求められるポジションだからこそ、一発逆転の可能性も秘めたFWレース。5月20日の今合宿メンバー発表後にリーグ戦で得点を決め、勢いに乗る2人。周囲を納得させる一発で、自ら本大会メンバー入りへの道を切り開く。

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