男性にもつわり!? だいたひかるの夫が「食事中も食後もオエオエ」ブログ読者からは「陣痛もあると聞いたことが」
2021年5月31日 15時37分
乳がん治療を中断し、不妊治療を選択して妊娠したお笑いタレントのだいたひかる(46)が31日までにブログを更新。夫が”男性つわり”状態に陥っていることを明かした。
30日、「男性のつわり!?」と題して更新。以前は、晩ご飯に2、3合の白米を食べていた夫が、茶わん1杯分しか食べないなど「最近小食」だと告白。
「昨日作ったチャーハンも残し、麻婆豆腐を食べて、少し気持ち悪くなったとか言うし… 今日もそれを少し引きずってると言っていまして… 男性のつわりは、まさか無いですよね!?」と冗談めかして問い掛けた。
するとコメント欄に「パパのつわりも陣痛もあると聞いたことがある」「うちの旦那も男つわりありました」など”男性つわり”の存在を肯定する返答が多く集まった。
31日の更新で「昨日、男性のつわりについて、そんな事あるのか!?と投稿したら…コメントを沢山いただき 本当にあるのですね ビックリしました」と驚き、「昨晩も夫は気持ち悪いとの事で、食事中も食後もオエオエなっていました」と夫の状態を報告した。
食後には、だいたが遠足のバスで酔わないように食べてた「ハイレモン」を夫が口にしていたという。「精神的な物での体の変化なのか!? 本当に不思議ですね」と興味深げにつづっていた。
だいたは2013年、アートディレクターの小泉貴之さんと結婚。14年から不妊治療を始めたが、16年に乳がんが発覚し中断。右乳房を全摘したが19年3月に乳がんが再発し、治療を続けてきた。昨年10月、治療を中断し、不妊治療再開を公表。今月21日、妊娠を発表した。
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