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【阪神】「青色」で医療従事者に感謝を…「Tシャツ」などチャリティーオークションに出品し支援基金へ寄付

2021年5月31日 11時20分

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医療従事者への感謝を込めたイベントで使用するキャップ、Tシャツを身に着けた阪神の近本(左)と坂本(球団提供)

医療従事者への感謝を込めたイベントで使用するキャップ、Tシャツを身に着けた阪神の近本(左)と坂本(球団提供)

 阪神球団は31日、上新電機(本社・大阪市)と「ファンともっと!プロジェクト!」の一環として、6月18日(金)の巨人戦(甲子園)でイベント「HEALTH CARE HEROES GAME(ヘルス・ケア・ヒーローズ・ゲーム)Supported by Joshin」を開催すると発表した。
 球団によると発案は阪神選手会で、第一線で感染症に対応する医療従事者をたたえ、少しでも力になりたいという思いから実施することになったという。
 試合前練習では医療従事者への感謝を伝える「青色」にデザインされたTシャツを着用し、試合中は通常のキャップの一部を「青色」に変えて試合に臨む。各塁のベースの色を「青色」に変更し、試合球には医療従事者への感謝のメッセージが刻印される。
 また、対象試合終了後は選手が着用した「Tシャツ」および「キャップ」などをサイン入りでチャリティーオークションに出品し、収益金(一部経費を除く)は「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」へ寄付する。
 7月6日(火)のウエスタン・リーグ対ソフトバンク戦(甲子園)でも選手が前述のキャップを着用して試合に臨む。
 近本光司選手会長と選手会役員の坂本誠志郎捕手は球団を通じて次の通りコメントした。
 ▽近本「昨年からファンの方々が思うように球場にお越しいただけない状況が続いていますが、自分たちは目の前の自分たちができることをしっかりやって、全力でプレーをしている姿で医療従事者の皆さんやファンの皆さんに、たくさんの元気と希望と『きょうから頑張ろう』という気持ちを持ってもらえるように、精いっぱい頑張っていきます」
 ▽坂本「コロナ禍の苦しい状況のなかで、こうして僕たちが野球をさせていただける環境があるのも、医療従事者の皆さんのおかげだと思っていますし、僕たちの日常を守っていただいている医療従事者の方を、今度は僕たちの手で守っていかなければならないと思うので、そういった思いで何か力になれることはないかと選手間で話し合い、この企画を実施することになりました」

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