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【若松ボートSGオールスター】SG優出ロードをこじ開けた秋山直之「外枠はうれしい」6号艇歓迎

2021年5月31日 06時00分

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秋山直之

秋山直之

◇30日 若松ボートSGオールスター
 進入争いからヒートアップした準優3番勝負。戦いの火ぶたが切られた9Rは、菊地孝平が豪快なまくりを決めて1着。6コース秋山直之(42)=群馬=は、2番手の座を巡って徳増秀樹、上田龍生と壮絶な死闘を繰り広げた。勝負が決したのは2周2M。全速ターンで徳増と上田を引き波に沈め、11年児島グラチャン以来、約10年ぶりとなるSG優出ロードをこじ開けた。「自分がミスをしないで、チャンスをしっかりとものにできた」。普段は多くを語らないニヒルなタイプだが、思わず頬が緩んだ。
 パートナーは37号機。「水面が良かったぶん、体感は良く感じたけど、足は変わってなくて、全くの普通ぐらい」。エンジン面に大きなアドバンテージはないが、準優を見た限り“らしい”キレと抜群の全速旋回が決まっている。不利な6号艇も「外枠はうれしい」と、歓迎する。
 SG優出は3回目、オールスターは初優出だ。「今節は走っているというよりも、走らせてもらっているという気持ち。レースができることに感謝して、精いっぱい頑張る」。集まった2959票に感謝の念を抱き、悲願のSG初Vに挑む。

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