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大谷翔平、登板翌日のマルチ&2打点&盗塁に首を振るしかないマドン監督「見たよな? とにかく違う生き物だね、まったく」

2021年5月30日 15時12分

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アスレチックス戦に勝利、コーチらと手を合わせるエンゼルス・大谷(AP)

アスレチックス戦に勝利、コーチらと手を合わせるエンゼルス・大谷(AP)

◇29日(日本時間30日) MLB アスレチックス0―4エンゼルス(オークランド)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は、アスレチックス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場。4打数2安打、2打点、1盗塁だった。前日の同カードは先発登板。7回途中を3失点と好投したが、援護に恵まれず今季初黒星(1敗)を喫していた。
 指揮官も首を振るしかない奮闘だった。大谷は1―0の5回、内角97マイル(約156キロ)直球を左前に流し打ち、2点タイムリーで貴重な中押し点をもたらした。さらに二盗も決め、7回は中前打で今季14度目のマルチ安打もマークした。
 AP電によれば、マドン監督は「いつも、こっちはあんぐりだよ。昨日は何球投げたんだっけ? 100球くらいか(実際は93球)。剛速球と、あのスプリット。それでいて今日は元気いっぱいで、あの活躍。バットを持ってあのスイング。盗塁、見たよな? とにかく違う生き物だね、まったく」とあきれ返った。
 この日の朝、球場に来た際に会話すると、体の痛み自体は通常よりむしろ少ないと話していたという。指揮官は「ひょっとしたら、明日の方が痛みが出るのかな? とにかく、大丈夫だという話だった」と安心した。

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