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<フォーカス>夕方まで電話途切れず 美濃加茂市ワクチン予約センター

2021年5月30日 05時01分 (5月30日 05時03分更新)
予約受け付けの初日、ヘッドマイク越しに電話応対する職員ら。この日は夕方まで電話が鳴りっぱなしだった=いずれも美濃加茂市生涯学習センターで

予約受け付けの初日、ヘッドマイク越しに電話応対する職員ら。この日は夕方まで電話が鳴りっぱなしだった=いずれも美濃加茂市生涯学習センターで

  • 予約受け付けの初日、ヘッドマイク越しに電話応対する職員ら。この日は夕方まで電話が鳴りっぱなしだった=いずれも美濃加茂市生涯学習センターで
  • 各家庭に届けられている接種券のサンプル
 可茂、中濃地区の各市町村で、高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種が進んでいる。美濃加茂市でも、七十五歳以上の集団接種の予約が始まっている。受け付けを担うコールセンターはどんな様子なのか。予約開始初日の二十四日にのぞかせてもらった。
 コールセンターが設置されているのは、市役所隣にある市生涯学習センターの一室。取材に到着したのは予約開始の午前九時前だったが、すでに複数の電話が鳴り響いていた。
 「九時になりました」。職員の誰かが口にすると、担当者たちは一斉に受話器を上げ、ヘッドマイク越しに話し始めた。用意している六回線はすぐに埋まった。
 美濃加茂市では、個別接種の予約は医療機関が直接受け付けているため、この日はセンターにとって初めての受け付け業務。職員はパソコン画面に映る予約状況とにらめっこしながら、接種券番号や希望日などを聞き取った。初日は夕方まで電話が鳴りっぱなしだった。
 「丁寧に、分かりやすく対応していきたい」。市新型コロナウイルスワクチン接種対策室の高田明室長は、そう話す。来月三日までには回線を三つ増やし、計九回線で対応していく。
 センターは三月に開設された。接種に関...

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