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対ソフトバンク14連敗に元木ヘッド「何か重いな、空気が…」原監督は「明日、頑張ります」【巨人】

2021年5月29日 20時12分

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7回、選手交代を告げベンチに戻る巨人・原監督

7回、選手交代を告げベンチに戻る巨人・原監督

◇29日 ソフトバンク8-3巨人(ペイペイドーム)
 白星が果てしなく遠い…。巨人が、またまたソフトバンクに負けた。1回、わずか4球でウィーラーの先制2ランが飛び出したが、それもつかの間の喜びだった。
 2回に柳田、長谷川の連続ソロであっさり追いつかれると、4回は甲斐に勝ち越し2ラン、5回に長谷川の3ラン。ここでサンチェスがKOされると、6回には沼田も松田にソロを許した。失点は全て本塁打。5発で8失点。4発浴びた28日と合わせ、2試合で9本塁打、17失点の惨状だ。
 完全な力負けだが、負の流れも重い。日本シリーズで2年連続4連敗を喫したソフトバンクには2019年6月23日から11連敗。オープン戦を含めると、何と14連敗だ。元木大介ヘッドコーチ(49)は「何か重いな、空気が。先制してもちょっと追いつかれたら重くなる」ともどかしそうだ。
 断ち切るには、とにかく1つ勝つこと。「明日、頑張ります」と表情を引き締めた原辰徳監督(62)は、2試合連続で打点を挙げ、8回に死球を受けた中島についてこう言った。「勇敢に立ち向かっていますね。死球を怖がらずに」。そして「わが軍は昨日(のスモーク)から主力に2つ食らっている」と続けた。
 ソフトバンクの投手陣は、どんどん厳しいコースを攻めてくる。一方、自チームの投手陣は厳しく攻めきれていない。そう指摘したのだろう。全員が必死に攻め、30日こそ白星をつかむ。

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