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サヨリ回遊 三重県志摩市 安乗イカダ

2021年5月29日 11時39分

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サンマ級のサヨリをゲットし笑顔の筆者

サンマ級のサヨリをゲットし笑顔の筆者

  • サンマ級のサヨリをゲットし笑顔の筆者
  • イカダでの釣り風景
  • 当日最長寸のサヨリ38センチ
  • 当日の2人の釣果
  • 長松院さんに来た良型のアジ
 サンマ級のサヨリ回るとの情報を本紙釣り速報で見て14日、三重県志摩市の安乗イカダへ釣友と出かけた。結果は小サバの猛攻に遭い、2人でサヨリ3匹、ほかにアジ20匹の釣果だった。
 「安乗釣センター」で午前6時に受け付けを済ませ、送迎船に12人が乗り込んで出港した。数分で安乗前イカダに到着。最初に私の名が呼ばれてイカダに乗る。この時、単独の人と2人組も同じイカダに乗った。相乗りだ。後で聞いたところ皆さん、サヨリ&アジ狙いだった。サヨリが釣れるイカダは、ここしかないようだ。
 私は南向き中央、同行の長松院忠さん(62)は南向き東端。単独の人は西向き南端、2人組は北向きに釣り座を構えた。私はまず遠くにいるサヨリを狙う。オキアミ餌を5ミリほどにして付け、磯竿で15メートルほど投げて置き竿に。サヨリの餌は米ヌカに海水を入れ、アミエビをトッピングしたまき餌を作った。
 この時、先にサビキを下ろした長松院さんの竿が曲がった。アジが釣れたのだ。私は、サヨリの餌作り作業を中断し、カゴにアミエビを入れてアジを狙う。すると、すぐに竿が曲がった。アジの引きだ。リールを巻くとアジが掛かっていた。5匹連続で釣れた。長松院さんも続けざまにアジを上げている。
 「今日は大漁だ」と思ったのだが甘かった。その後、アタリがなくなった。どこかへ行ってしまったようだ。私はサヨリ釣りを再開。もう1本の竿は6メートルの延べ竿。タナ1メートルで流す。
 7時半、サヨリが見えた。仕掛けを上げ、オキアミ餌を確認してまき餌をする。だがこの時、10センチ前後の小サバも寄ってきてしまった。ウキがピクピク動いてスポッと入ると、小サバが釣れてきてしまう。
 この日の潮回りは中潮で満潮6時20分、干潮13時9分(的矢標準)。潮は西から東へと流れていた。私は手前にまき餌をして小サバを寄せ、少し遅れて仕掛けの2メートル西にまき餌をする。そこで流すと、ウキが勢いよく水中に入った。
 すぐに合わせると、グイーンと延べ竿が気持ちよく曲がり、サヨリが走る。一気に引き抜くと、30センチのサヨリが飛んできた。遠投の仕掛けが長松院さんの前へ流れ、オマツリをすると思われたので、東端に移動して置き竿とした。
 この時、長松院さんもサヨリ仕掛けを入れた。まき餌は私がする。すると、サヨリが掛かってゲット。その直後、私の置き竿のウキが消え、竿先がビュンビュン揺れている。急いで竿を立ててリールを巻くと、サヨリの引きだ。サンマ級の38センチだった。
 その後、小サバに邪魔されてサヨリは釣れず、そのうち姿も見えなくなった。そこからはサビキに小サバ、ゼンメ、フグが掛かるのみで時間が過ぎていく。
 10時、長松院さんがサビキを下ろした瞬間、大きく竿が曲がった。すんなり上がってきたのは、何と40センチ超のヒラメだった。玉網は組み立てていない。北側の釣り人の玉網を借り、入れた瞬間、バシャと最後のあがきで針が外れ、海中へヒラヒラと潜ってしまった。残念無念。
 その後、またも長松院さんにアタリがあり、大物の予感。掛かっていたのは丸々太った30センチ弱のアジだった。次いで私の竿にも来たが、コノシロだった。その後は忘れたころに長松院さんにアジが釣れた。
 正午ごろ、私にアクシデント発生。右足膝上の内側の筋肉がつってしまった。イカダに横たわって10分ほどもん絶。魚は釣れず、私の足がつったのだ。午後1時、西風が強まり、釣り座を東向きに変えた。

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