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1億円「思った以上に重い」 掛川・西郷小で租税教室

2021年5月29日 05時00分 (5月29日 05時03分更新)
1億円のレプリカを手にする児童=掛川市の西郷小で

1億円のレプリカを手にする児童=掛川市の西郷小で

 掛川市西郷小学校で二十八日、六年生を対象に租税教室が開かれ、二クラス五十八人が税金の必要性や使われ方を学んだ。
 掛川税務署管内で三十九事業所が加入して租税教育活動などを行う掛川間税会の主催。島田掛川信用金庫の佐藤哲哉さんと中部電力静岡支店の清水康広さんが講師を務めた。
 清水さんらは、クイズやアニメDVDを通じて分かりやすく税金の流れを紹介。児童らは消費税、酒税、たばこ税などが暮らしの中で大切に使われ、小学生には一人当たり年間八十八万五千円の税金が使われていることを学んだ。
 重さ約十キロの一億円のレプリカを手にした児童は「思った以上に重い」などと驚いていた。 (中野吉洋)

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