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【J1名古屋】MF長沢 古巣・浦和と初対決へ「僕がいた時とは全く違う」先入観排除し勝利誓う

2021年5月28日 19時42分

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名古屋グランパスMF長沢=資料写真

名古屋グランパスMF長沢=資料写真

 名古屋グランパスは28日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。MF長沢和輝(29)は、昨季まで所属した古巣・浦和と初対決。2試合連続のノーゴールで浮き彫りとなったゴール前の質を突き詰め、新生・浦和を相手に3試合ぶりの勝利をつかみ取る。
 長沢は2017年から4シーズン浦和でプレー。17年には、アジア・チャンピオンズリーグ制覇の立役者となった。埼スタでの初対決を前に「一緒にやっていた選手がいるので、すごく楽しみ」と胸を高鳴らせた。
 赤から赤へ―。今季加入したグランパスでは、ここまでに15試合出場。そのうち先発は6試合と限られているが、本職のボランチのほか、新たなオプションとなる4―3―3のフォーメーションで攻撃的MFの位置に入るなど、チーム戦術に幅をもたらしている。
 前節・仙台戦も攻撃的MFで先発。チームは敵陣で圧力をかけたが、ゴール前の精度不足が目立った。2試合連続無得点に「ゴールに近い位置までは行けている。どう最後の質を上げるか。(攻撃的MFでは)どんどん僕自身(前に)出ていきたいし、得点につながる仕事をしないといけない」と修正を誓う。
 浦和は今季からロドリゲス監督が指揮し、直近4試合で負けなし(3勝1分け)と上り調子だ。「僕がいた時とは全く違う。しっかり分析をして臨みたい」と長沢。先入観は排除し、埼スタで勝ち名乗りを上げる。

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