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東京五輪を「メイン大会」と表現、パラリンピアンから批判を受けBBCが謝罪訂正

2021年5月28日 11時43分

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 英国の公共放送BBCが27日、オンラインのニュース記事で東京五輪を「メイン大会」と表現し、パラリンピアンから批判を受けて謝罪し、記事を訂正した。
 これは同日、掲載した東京五輪・パラリンピックについて、いつ、どこで、新型コロナウイルスの影響、日本国内のコロナの状況、大会中止の可能性などをQ&A形式で分かりやすく解説した記事。しかし、そのなかで五輪を「メイン大会」と表現した。
 これに対して2016年リオデジャネイロ・パラリンピックで銀メダルを獲得し、東京大会にも出場する英国人のウエートリフティング選手、アリ・ジャワード(32)が「ショッキング。すべてのパラリンピックの選手に完全に失礼だ。いつになったら私たちは相応の敬意と評価を得られるのだろうか?」と自らのツイッターに投稿した。
 これを受け、BBCは「ミスがあったことをおわびし、訂正します。パラリンピックはスポーツカレンダーのなかで非常に重要な役割を果たしています。BBCはパラリンピックスポーツの取材に全面的に取り組んでおります」と声明を発表した。
 東京パラリンピックは、8月24日から9月5日まで13日間にわたって、世界から4000人以上の選手が参加し、22競技540種目を行う。
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