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濃い緑 軸までどうぞ 加賀 春ブロッコリー 出荷本格化

2021年5月28日 05時00分 (5月28日 10時24分更新)
出荷される春ブロッコリー=加賀市作見町で

出荷される春ブロッコリー=加賀市作見町で

 春ブロッコリーの出荷が、加賀市内で本格化している。
 市内では稲作農家が田植えや稲刈りが落ち着いた時期を利用し、春と秋にブロッコリーを出荷。50戸が計52ヘクタールで作付けし、北陸最大の生産量を誇る。
 今季は春先の天候に恵まれ、生育は順調。同市作見町のJA加賀野菜集出荷場には27日、濃い緑色で実のしまったブロッコリーが次々と運び込まれ、品質や大きさに応じて氷と一緒に箱詰めされた。
 7月上旬までに計300トンを北陸3県や京阪神の市場へ出荷する見込み。JA加賀ブロッコリー部会の下出幸緒部会長(52)は「かなり鮮度のいい状態でお届けできる。ゆでて食べるのはもちろん、軸も柔らかいので天ぷらにしてもおいしい」とアピールした。 (小室亜希子)

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