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米マリン業界誌賞を受賞 スズキの中型船外機、ヤマハ発の水上バイク

2021年5月28日 05時00分 (5月28日 05時01分更新)
米マリン専門誌の「トップ・プロダクト賞」を受けたスズキの中型船外機「DF140BG」

米マリン専門誌の「トップ・プロダクト賞」を受けたスズキの中型船外機「DF140BG」

  • 米マリン専門誌の「トップ・プロダクト賞」を受けたスズキの中型船外機「DF140BG」
  • 米マリン専門誌の「トップ・プロダクト賞」を受けたヤマハ発動機の水上バイク「MJ−SuperJet」
 マリンレジャーが盛んな米国の業界専門誌が選ぶ二〇二一年の「トップ・プロダクト賞」に、スズキの中型船外機二機種と、ヤマハ発動機の水上バイクが選ばれた。
 スズキの中型船外機「DF140BG」(一四〇馬力)と「DF115BG」(一一五馬力)は昨年十月に発売。各馬力級では世界で初めてスロットルとシフトの電子制御システムを採用し、スムーズな操船と低燃費を実現した。いずれも湖西工場で生産。スズキの船外機の受賞はメーカー最多の六回目という。
 ヤマハ発動機の水上バイク「MJ−SuperJet」は、三十年ぶりに全面改良した一人用の立ち乗り機種で、排気量一〇四九ccの新エンジンを搭載。ハンドル位置を三段階に調節でき、技量に応じてエンジンの出力を抑制できる機能も備えた。米国では発売済みで、日本でも六月の発売を予定している。
 トップ・プロダクト賞は、マリン業界誌「ボーティング・インダストリー」が前年に米国で発売された船外機やボート、関連用品などの中から、業界の活性化に貢献した五十点を毎年選定している。(鈴木啓紀、中平雄大)

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