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全市町、2日間でつなぐ 29日から県内聖火リレー

2021年5月28日 05時00分 (5月28日 05時00分更新)
 東京五輪の聖火リレーが二十九、三十の両日、県内で行われる。三月二十五日に福島県をスタートしてから二カ月余り。福井は全国三十一番目となる。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公道での走行を中止した府県もあるが、感染が抑えられている福井県では当初の予定通り全十七市町で「希望の火」をつなぐ。(藤共生)
 聖火は滋賀県から引き継がれ、二十九日は高浜町の若狭高浜海釣り公園をスタートする。一九九二年バルセロナ、二〇〇八年北京両五輪に出場した元バレーボール男子日本代表の荻野正二(まさじ)さん(51)=若狭町出身=らがトーチを手に走る。
 その後おおい町、小浜市、若狭町、美浜町、敦賀市、南越前町、越前町を経て、鯖江市の西山公園でゴールする。敦賀市は日本三大松原の一つに挙げられる気比の松原がコース。鯖江市では女優・モデルの高橋愛さん(34)=坂井市出身=がランナーを務める。
 三十日は越前市武生中央公園多目的グラウンドをスタートし、フェンシング女子で東京五輪出場を決めている佐藤希望(のぞみ)選手(34)=同市出身=が故郷を駆ける。池田町、大野市、勝山市、永平寺町、あわら市、坂井市を巡り、ゴールは福井市中央公...

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