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【ロッテ】佐々木朗希が“聖地”甲子園でプロ初勝利 5回7安打4失点 チームが6回に一挙3得点で逆転

2021年5月27日 21時30分

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力投するロッテ・佐々木朗希=甲子園

力投するロッテ・佐々木朗希=甲子園

 ◇27日 阪神4―6ロッテ(甲子園球場)
 
 ロッテ2年目の最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(19)が、岩手・大船渡高時代には出場がかなわなかった甲子園のマウンドでプロ初勝利を記録した。
 プロ2度目の先発となった佐々木朗は初回、三者凡退と完璧な立ち上がり。しかし2回にドラフト1位ルーキーの佐藤輝に左前適時打、2死後に投手のアルカンタラにも右前適時打を許し、1―2と逆転された。
 その後もサンズに2打席連続の適時打を放たれて2―4と苦しい投球が続いた。しかし6回表に角中の2点二塁打で追い付いてもらい、さらに藤岡の一塁内野安打が敵失を誘って一挙3得点で4―5と逆転。5イニングを7安打4失点(自責点3)の佐々木朗に勝利投手の権利が転がり込んだ。
 8回にはマーティンの16号ソロ本塁打が飛び出し、6―4としてダメ押し。聖地・甲子園でうれしいプロ初勝利を佐々木朗がゲットした。
 ▽プロ初勝利のロッテ・佐々木朗希「(初勝利の権利が転がり込み)びっくりしました。(甲子園での投球は)楽しかったです。僕の中ではすごく長かったが、たくさんの方々に支えられ、こうやって勝つことができてよかった。まだまだ反省点が多いが、次に修正できたらいいなと思う。(ウイニングボールは)両親に渡したい」

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