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【ヤクルト】奥川恭伸プロ最多9奪三振!6回2失点、 3回以降は三塁踏ませず「自分のピッチングができた」

2021年5月27日 20時28分

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6回表2死二塁、日本ハムのR・ロドリゲスを三振に仕留め雄たけびを上げるヤクルト・奥川

6回表2死二塁、日本ハムのR・ロドリゲスを三振に仕留め雄たけびを上げるヤクルト・奥川

 ◇27日 ヤクルト―日本ハム(神宮球場)
 ヤクルトの先発・奥川が初めて経験したセ・パ交流戦のマウンドで尻上がりに調子を上げた。2回までに2点を献上したが、その後は危なげない投球で6イニングを6安打2失点。1点リードの展開でプロ2勝目の権利を持って救援陣に後を託した。
 「立ち上がりに少し投げ急いでる感じがあり、少し思い通りのピッチングができなかった。3回以降修正して自分のピッチングをすることができました」。1軍で初対戦の打線相手に3回以降は散発2安打で三塁を踏ませなかった力投。毎回の奪三振でプロ最多の9三振を奪った。
 4月8日の広島戦(神宮)で記録したプロ初勝利から3試合連続白星なしだった2年目右腕。それでも、この日を含めた3試合連続のクオリティースタート(6回以上、自責3以下)と好投を続けている。
 そんな奥川は「自分なりに考えて取り組んできたことが最近の試合の中で出始めたと思う」という。プロの硬いマウンドに対応するため、開幕前から厚底のスパイクを使用するなど試行錯誤。その日々がレベルアップにつながっている。

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