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コロナ禍で女性と逢瀬25回 不行跡の竜電3場所停止処分「厳しい非難に値する」高田川部屋では力士死亡

2021年5月27日 18時54分

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竜電

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 日本相撲協会は27日の理事会で、新型コロナウイルスの対策ガイドラインに違反したとして幕内の竜電(30)=高田川=に3場所の出場停止処分を下した。期間は既に休場していた夏場所から3場所。幕下からの出直しとなりそうだ。師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)は報酬減額(6カ月間、20%)となった。
 コンプライアンス委員会の調査により、既婚者である竜電は外出禁止期間中の昨年3月12日から今年1月12日まで、女性と25回に及ぶ逢瀬(おうせ)を繰り返したとされた。高田川部屋では昨年5月にコロナ感染により力士が死亡。師匠も肺炎にかかるなどした。
 そうした状況も踏まえコンプライアンス委員会は「まずもって、外出禁止違反が多数回であること及びそのほとんどが本場所中であったことのみで、厳しい非難に値するというべきである。このような行為は、協会の秩序の信用・名誉を著しく毀損(きそん)するものであるとともに、その無自覚で軽薄な行為は許し難い」と切り捨てた。

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