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外野を守る大谷翔平はダイブOK? マドン監督が出す唯一の指示は「力を入れて返球するな」28日再び“三刀流”実現へ

2021年5月27日 16時31分

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勝利を喜ぶ大谷。再び三刀流挑戦か(AP)

勝利を喜ぶ大谷。再び三刀流挑戦か(AP)

 “三刀流”上等―。エンゼルスの大谷翔平(26)は、27日(日本時間28日)のアスレチックス戦で先発登板する予定だ。指名打者を解除して打線に入り、さらには19日の前回登板と同様、降板後は外野を守る“リアル三刀流”も期待される。マドン監督は外野手としての能力も非常に高いと見ている。26日の球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターが特集した。
 現在の大谷は外野守備の練習はしていないが、リハビリ中だった昨夏は打撃練習とともに外野と一塁の守備練習もこなしていたという。同監督は「外野で打球を追い掛ける姿を見て、思った通り、完璧な能力を持っていた。『こいつは外野手でも一流になれるんだ』と確信した」と語った。
 外野守備に関し、指揮官が与える唯一の指示は「力を入れて返球するな」だけ。中継に入るカットオフマンにきっちり投げてくれればいいという。ダイビングキャッチやフェンス激突プレーについては、何も指示していない。「過保護にしたくない。リスクはあるが、野球自体がリスク。投手はライナー打球を受けるリスクだってある」
 だが、一方で大谷が前回、19日に右翼を守ったとき中堅に回ったアップトンは「自分は少しナーバスになる。大事なのは、あいつをグラウンドにいさせ続けることだ。だから『打つなら凡フライにしてくれ。ダイブさせたり、返球させたりってのは勘弁だ』と思っている」と語った。

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