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【愛知】名空港の大規模接種、予約埋まらず 小牧市4000人分に47人

2021年5月27日 05時00分 (5月27日 12時02分更新)
大規模集団接種で接種後に経過観察を受ける人たち=豊山町の県営名古屋空港ターミナルビルで

大規模集団接種で接種後に経過観察を受ける人たち=豊山町の県営名古屋空港ターミナルビルで

  • 大規模集団接種で接種後に経過観察を受ける人たち=豊山町の県営名古屋空港ターミナルビルで
 県が県営名古屋空港ターミナルビル(豊山町豊場)で実施している新型コロナウイルスワクチンの大規模集団接種で、小牧市は二十四日に四千人分の予約受け付けを開始したが、二十六日午後五時時点で申し込みはわずか四十七人にとどまっていることが分かった。 (水谷元海)
 小牧市の高齢者を対象にした一回目のワクチン接種は、六月七、九、十六、十八日にそれぞれ二千人を予定し、予約は市が実施する集団接種(市公民館など四会場)や個別接種(市内の約五十の医療機関)と同様に、市公式ラインアカウント、ネット、専用ダイヤルで受け付けている。今回の予約は前半の二日分で、後半の二日分は六月七日から受け付ける。
 市によると、大規模集団接種の予約申し込みが振るわないのは、高齢者が身近な医療機関での個別接種を優先しているのに加え、予約に必要な接種券を、市の接種スケジュールに合わせて年齢の高い順に送っているのが原因という。予約時の混雑を避けるのが狙いだが、今後は予定を前倒しして六月初頭までに六十五歳以上の全員に発送する。
 また、二十六日以降に送付する接種券の封筒には、名古屋空港会場の案内をシールで貼るなどして、積極的な利用を呼び掛...

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