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デンソー女子卓球部「ポラリス」 湖西市のふるさと大使に

2021年5月27日 05時00分 (5月27日 10時06分更新)
ふるさと大使の委嘱を受けたデンソー女子卓球部の中畑夏海主将(右)と鵜飼貞之部長(中)=湖西市役所で

ふるさと大使の委嘱を受けたデンソー女子卓球部の中畑夏海主将(右)と鵜飼貞之部長(中)=湖西市役所で

 デンソー湖西製作所(湖西市梅田)を拠点とするデンソー女子卓球部「ポラリス」は二十六日、市とホームタウン連携に関する覚書を締結した。学校への訪問指導といったこれまでの関係を強化するほか、「市ふるさと大使」として、市の魅力を幅広くPRしてもらう。 (鈴木太郎)
 同部は現在、選手六人が所属。前身のアスモ時代から市内での卓球普及活動に尽力してきた。中学の部活指導や地域の卓球教室などこれまでの連携を強化するほか、ユニホームに湖西市のロゴを入れ、試合時にホームタウンをPRする。ホームマッチなどで市民が卓球に親しめる機会づくりも検討する。日本卓球リーグ実業団連盟に所属する男女三十一チームのうち、拠点のある自治体と地域連携の覚書を結ぶのは初めて。
 市役所であった締結式で、部長の鵜飼貞之・湖西製作所長や西條かおり監督、中畑夏海主将らが出席。鵜飼部長は「他チームに先駆けた取り組み。卓球を通じて市民の皆さんを明るく元気づける一つのモデルになるようにしたい」と力を込めた。
 協定締結後、ふるさと大使の委嘱も行われ、影山剛士市長が中畑主将に委嘱状を手渡した。大使はこれまでに同部を除いて市ゆかりの十人と一組に委嘱されている。市内の魅力や資源を国内外に向け広く発信し、市の知名度やイメージの向上を図る。任期は一年更新。

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