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松風理咲〝月9〟に降臨 悲劇のヒロイン役熱演「法廷ならではの緊張感」 31日放送「イチケイのカラス」

2021年5月27日 05時00分

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芸能活動と学生生活を両立する松風理咲

芸能活動と学生生活を両立する松風理咲

  • 芸能活動と学生生活を両立する松風理咲
  • 「イチケイのカラス」で月9初出演した松風理咲
  • “ジモダン”では主人公を助ける高校生を演じた
 女優松風理咲(20)が、フジテレビ系“月9”ドラマ「イチケイのカラス」(月曜午後9時)の第9話(31日放送)にゲスト出演する。演じるのは、母が死亡する事件が起き法廷で証言台に立つ悲劇のヒロイン。法廷シーンでは「背筋が伸びるような雰囲気があった」と緊張を感じつつも撮影を乗り切った。数々の名作ドラマを輩出してきた月9に、透明感あふれる若手女優が初めて降臨。撮影の秘話や将来の目標などを聞いた。
 「イチケイー」は、竹野内豊(50)演じる東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の型破りな刑事裁判官・入間みちおと、同僚の裁判官・坂間千鶴(黒木華)らの活躍を描くリーガルエンターテインメント。松風は被害者の娘で物語のキーパーソン・桐島希美を演じた。母親が死亡し家政婦が被告人となるが、法廷では家政婦を弁護するような発言をする。感情的に難しい役だが「法廷ならではの緊張感を感じながらも頑張って自分の気持ちを出した」と全力で臨んだ。
 2016年のテレビ朝日系ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」でドラマデビュー。同ドラマで竹野内演じる主人公の娘役で出演。同ドラマ以来の再会となり、竹野内から「久しぶり」と声をかけられたという。さらに以前から憧れの女優と公言している黒木と初共演。「声や雰囲気が柔らかいが、お芝居になると心に響いてくる」と黒木を称賛。黒木に憧れていると伝えたか聞くと「言ってないです」と、ちょっぴりはにかんだ。
 月9では石原さとみ(34)と山下智久(36)が共演した「5→9~私に恋したお坊さん~」(15年)が印象に残っているという。「イチケイー」も見ていると言い、月9初出演に「単純にうれしかった」と喜ぶ。
 さらに29日深夜放送のテレビ朝日系ドラマ「ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情」(土曜深夜2時30分)第10話にも出演。同ドラマは関西ジャニーズJr.が孤独や悩みなど、さまざまな事情を抱える「ワケあり男子」を演じる。松風は不良に絡まれる主人公を救う高校生・小寺カリン役を熱演。「思ったことをはっきり言うタイプの女の子」と役柄を説明した。
 スカウトされ、芸能界入りした松風。スカウトされるまでは芸能界に興味がなかったといい、実家で見ていたテレビ番組はNHKのニュースや朝ドラ、大河ドラマなど。それだけに「憧れはあります」と将来の朝ドラ、大河出演を熱望している。
 現在、大学3年の松風。コロナ禍ではリモート授業が多くなるが「キャンパスまで1時間半くらいかかるので通学時間も省けるし、オンラインだと家じゃなくても受けられるので楽」と前向きにとらえる。
 芸能活動と学生生活の両立で多忙のなか、息抜きは“お笑い”。イチオシの芸人はジャルジャルだ。最近ハマっていることは「ラジオですかね。それも芸人さんの番組しか聴かない(笑)。家にいる時間が増えて、テレビを見ていると疲れるので、ボーッとリラックスしながら音だけで楽しめる」とオススメしている。
◆松風理咲(まつかぜ・りさき) 2001(平成13)年1月17日生まれ、岐阜県出身。主な出演にフジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」(18年)、映画「生理ちゃん」(19年)、2人芝居の舞台「A列車に乗っていこう」(同年)など。趣味はピアノ、音楽鑑賞、読書。特技は乗馬、スキー、水泳、英会話、鼓、一輪車。中国語検定(HSK)3級取得。身長153センチ、血液型B。

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