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和田竜二、高田潤ら8騎手 引退馬支援に72万円寄付 オリジナルグッズに反響、収益充てる

2021年5月26日 17時19分

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TCCセラピーパークの山本代表取締役(右端)に目録を手渡す(右から2人目から)和田竜、高田潤、ピックピン株式会社の芹沢甚太さん。中央の馬はメイショウナルト。

TCCセラピーパークの山本代表取締役(右端)に目録を手渡す(右から2人目から)和田竜、高田潤、ピックピン株式会社の芹沢甚太さん。中央の馬はメイショウナルト。

 和田竜二騎手(43)=栗東・フリー=ら関西所属騎手8人が26日、それぞれのロゴなどをあしらったグッズ販売の収益金72万8228円を栗東近郊の引退馬支援施設「TCCセラピーパーク」に寄付した。和田竜、高田潤らが施設を訪れ、施設の山本高之代表取締役に目録を手渡した。
 グッズは「ピックピン」と呼ばれるプラスチック製クリップ。マスクや紙コップなどにつけて使用者の目印とするほか、襟や帽子のつばなどの装飾品としても使える。2月から楽天市場で2個セット770円(税込)で販売を開始し、5月初めまでの収益金を寄付した。阪神大賞典の勝利騎手インタビューで和田竜がマスクにつけていたのが注目を集め、話題になった。
 施設は19年5月に設立。約2200人の支援者から月額1100円(税込)の会費を集めるなどして運営している。加齢やけがで用途がなくなった後も終生飼養することを趣旨に、所有権を保持したまま各地の乗馬クラブ、大学馬術部など31施設に39頭の引退馬を預託している。
 和田竜は「予想以上の売上。ファンあって成り立つものだしありがたい。ダービー勝ったら? 10個くらいつけてインタビュー受けようか」と話した。先週からは各地のドンキホーテでも取り扱いが開始。収益金は今後も他施設も含め、引退馬支援の寄付金としていくという。

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