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阪神・佐藤輝超えの4戦連発はならずも勝利に導く適時打2本!ドラフト候補の関大・久保田拓真、強い向かい風に「低い打球を意識」

2021年5月26日 15時05分

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関西大・久保田拓真捕手

関西大・久保田拓真捕手

◇26日 関西学生野球春季リーグ戦・3回戦(大津市・皇子山球場) 関西大4―0近畿大(関西大1勝1敗1分け)
 今秋ドラフト候補、関西大・久保田拓真捕手(4年)=三重・津田学園高=の“佐藤輝超え”はならなかった。阪神ドラフト1位ルーキー、佐藤輝明内野手(22)=近畿大=、元巨人などの二岡智宏(近畿大)らと並ぶ3試合連続本塁打で迎えた試合。1回に先制適時遊撃内野安打、2回の2死満塁で中前2点適時打を放ったが、アーチをかけることはできなかった。
 残念な思いはあるのか?と報道陣に聞かれると「ないですね」と久保田はサバサバ。無念と思わない理由がある。スコアボードの旗を見ても風の強さが分かった。
 「打席で向かい風を受けたので、ホームランは無理だと思いました。だから低い打球を打つことを意識しました」
 その言葉通り、チームを勝利に導くタイムリー2本はゴロと低いライナーだった。
 前日(25日)の近畿大戦では延長10回タイブレークで満塁本塁打を放つなどリーグ・タイ記録(旧リーグを含めて過去4人)となる7打点を記録。この日は3打数2安打の3打点で、今春通算15打点とした。旧リーグでは平井一男(近畿大)の21打点がシーズン最多で、久保田は柳田一喜(立命館大)の持つ新リーグ記録(2008年秋)の17打点にあと2。31日に予定される近畿大との4回戦が最終戦。残り1試合で記録に挑む。

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