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鮮やか田んぼアート 今年も 朝日町で古代米 田植え

2021年5月26日 05時00分 (5月26日 10時45分更新)
田んぼアート作りで、古代米の苗などを植える参加者=朝日町舟川新で(同町提供)

田んぼアート作りで、古代米の苗などを植える参加者=朝日町舟川新で(同町提供)

 朝日町「春の四重奏」の仕掛け人となっている同町のチューリップ栽培有限会社「チュリストやまざき」が二〇〇五年から毎年、同町舟川新で取り組んでいる田んぼアートの田植えがあった。
 本年度限りで閉校になる同町の泊高校三年生のデザイン案を基に、同社がSDGs(持続可能な開発目標)の十七の目標の一つ「すべての人に健康と福祉を」のロゴなどを組み合わせてデザインした。
 田植えは例年、親子らを一般公募しているが、昨年はコロナ禍のため、同社と町観光協会が一週間ほどかけて実施した。今年はJAみな穂青壮年部員ら約三十人が参加し、約五十アールの田に青、黒に近い紫、白、赤、ピンクに見える古代米と富富富、もち米の計七種の苗を植えた。
 六月ごろから、苗の成長に伴って絵が見え始めるという。収穫は十月上旬ごろ。(松本芳孝)

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