本文へ移動

王位挑戦「ご褒美あげなきゃ」と祖母 豊島二冠に期待高まる地元

2021年5月26日 05時00分 (5月26日 13時42分更新)
4月に一宮市を訪れ、市制100周年のお祝いメッセージを収録した豊島二冠=同市栄4のICCで

4月に一宮市を訪れ、市制100周年のお祝いメッセージを収録した豊島二冠=同市栄4のICCで

 一宮市出身の将棋の豊島将之二冠(31)=竜王、叡王=が、「お〜いお茶杯第六十二期王位戦」(中日新聞社主催)の挑戦者決定戦を制し、藤井聡太王位(18)=棋聖と合わせ二冠、瀬戸市=に挑むことが決まった。六月末に始まるタイトル戦に向け、地元では家族や支援者から、期待の声が上がった。
 「何かご褒美をあげなきゃ」。市内に住む豊島二冠の父方の祖母幸子さん(83)は声を弾ませた。二十四日の決定戦で羽生善治九段(50)に勝利したとのニュースを知り、祖父勝美さん(88)とともに喜んだという。
 五歳まで一宮市で二人と一緒に暮らした豊島二冠。幸子さんは「今でも...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報

愛知の新着

記事一覧