本文へ移動

かほくの食材をふるさと給食に 能登豚、古代米カレー 味わう 

2021年5月25日 05時00分 (5月25日 10時51分更新)
ふるさと給食として提供された古代米のごはんと能登豚のキーマカレー=かほく市宇ノ気中で

ふるさと給食として提供された古代米のごはんと能登豚のキーマカレー=かほく市宇ノ気中で


 かほく市教委は本年度から市立小中学校を対象に毎月、「ふるさと給食の日」を設けている。子どもたちに給食を通して市の食文化や地場産物を理解してもらおうという試み。二十日には中学校三校で、古代米のごはんに市内産のプレミアム能登豚のキーマカレーが給食に出された。
 古代米は市北東部の若緑地区で栽培された黒米。プレミアム能登豚は、悪いコレステロールを減らす成分が普通の豚肉より約五倍多く含まれているという。宇ノ気中で味わった中村光貴さん(三年)は「黒米は家でも食べたことがあっておいしい。肉もやわらかくて食べやすい」と話していた。
 市教委によると、今後もブドウや柿、大根、ナガイモ、サツマイモなど市特産の果樹や野菜を活用する。 (島崎勝弘)

関連キーワード

PR情報