本文へ移動

坂本冬美、声優初挑戦 森山良子、清水ミチコらと合唱隊結成 劇中で歌も披露 7月16日公開、映画「竜とそばかすの姫」

2021年5月25日 05時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
演じるキャラクターと同じポーズを取る(下段左から)中尾幸世、坂本冬美、森山良子、岩崎良美、清水ミチコ。上段は(左から)畑中さん、奥本さん、吉谷さん、中井さん、喜多さん

演じるキャラクターと同じポーズを取る(下段左から)中尾幸世、坂本冬美、森山良子、岩崎良美、清水ミチコ。上段は(左から)畑中さん、奥本さん、吉谷さん、中井さん、喜多さん

  • 演じるキャラクターと同じポーズを取る(下段左から)中尾幸世、坂本冬美、森山良子、岩崎良美、清水ミチコ。上段は(左から)畑中さん、奥本さん、吉谷さん、中井さん、喜多さん
  • 「竜とそばかすの姫」のビジュアル
 演歌歌手の坂本冬美(54)が、アニメ映画「竜とそばかすの姫」(細田守監督、7月16日公開)で声優に初挑戦することが24日、分かった。歌手森山良子(73)やタレント清水ミチコ(61)、歌手岩崎良美(59)、女優中尾幸世(64)とともに主人公を見守る合唱隊のメンバーとして登場。合唱隊で歌を披露するシーンもあり、演歌界の歌姫がスクリーンで美声を響かせる。
 今作は高知の田舎町に住む主人公で17歳の女子高生・すずが、超巨大インターネット仮想世界〈U〉を舞台に成長していく物語。坂本らが演じるのは、すずが幼いころに亡くなった母親が所属していた合唱隊のメンバーで、母親代わりにすずを見守る。坂本は自作農家の奥本さん、森山は合唱隊のリーダーで漁師の吉谷さん、清水は酒店を営む喜多さん、岩崎は医者の中井さん、中尾は大学講師の畑中さん役を熱演。5人は劇中で合唱曲「Alle psallite cum luya(いざ、リラを奏でて歌わん)」も披露する。
 坂本は1987年に「あばれ太鼓」でデビューすると、その後もヒット曲を連発。NHK紅白歌合戦には88年から昨年まで計32回出場するなど演歌界をけん引してきた。そんな輝かしいキャリアを誇る坂本だが、初挑戦の声優と5人での合唱は難しかったようだ。
 森山らとスタジオでの収録に臨み「演歌歌手なので、コーラスで合わせるということが今回初めてで、先輩方の声を聴きながらも、聴きすぎてつられないよう、そのあたりのコントロールが難しいなと感じながらやっていました」と明かした。5人の中では最年少だったが「皆さん大先輩方ですが、黙っていても気を使わないでいられる、とても良い雰囲気で、そこに参加できて幸せだなとかみしめながら歌わせていただきました」と充実感を漂わせた。
 リーダー役の森山は他のメンバーに練習用の音源と、のど飴をプレゼント。難易度の高い合唱曲だったが、歌のプロとも言うべき5人がそれぞれが自主練習して本番を迎えたこともありスムーズに収録を終えた。森山が「次にまた5人で集まれたら…アルバムを作ります」と言えば、清水も「5人で新曲を出したい」と話していた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ