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横審「あまりにも軽率で自覚が足りない」キャバクラ通いで謹慎休場の朝乃山を批判「心を入れ替えて」

2021年5月24日 20時57分

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両国国技館

両国国技館

 横綱審議委員会(横審)の定例会が24日、東京・両国国技館で行われ、矢野弘典委員長(80)は、名古屋場所で綱とりに挑む照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=について「よくここまで戻ってきたと称賛の言葉があった。7月は横綱を目指す場所になるだろう」と語った。
 一方で、場所直前のキャバクラ通いが発覚し、謹慎休場した朝乃山(27)=高砂=を痛烈に批判。「正直申し上げて失望しました。協会の看板力士であり、次の横綱に一番近い大関の地位にある。あまりにも軽率で自覚が足りない」と厳しい言葉を並べた。
 今後については「心を入れ替えてやり直してほしい。素晴らしい素質を持っていると誰もが認めている。今回のことを反省材料にすれば、次の道も開けるのではないか」と期待も付け加えた。
 「注意」の決議が継続している白鵬(36)=宮城野=にさらなる決議はなかったが、名古屋場所で進退を懸ける横綱に矢野委員長は「けがを治して出場して、活躍してほしい。本当の意味で壁になってほしい」とした。

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