本文へ移動

大谷翔平、どこが休養日?7回に予定より早い代打登場で同点犠飛、さらに右翼守備「オフの日にいろいろやらせ過ぎだろう」と地元紙は苦言 

2021年5月24日 11時11分

このエントリーをはてなブックマークに追加
アスレチックス戦の7回、代打で同点犠飛を放ったエンゼルス・大谷翔平(右)はアップトンに迎えられる=AP

アスレチックス戦の7回、代打で同点犠飛を放ったエンゼルス・大谷翔平(右)はアップトンに迎えられる=AP

◇23日(日本時間24日) MLB エンゼルス6―5アスレチックス(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は7回に代打で登場。いったんは4―4の同点に追い付く犠飛を放ち、8回からは右翼の守備に就いた。チームは3連敗でストップし、直近13試合で4勝目。
 とても休養日とは思えなかった。3―4と1点差に迫った7回1死満塁。代打・大谷は、左腕ガダーンの高め93マイル(約150キロ)を、弾丸ライナーの打球で右翼へ犠牲フライ。中継局BSウエストのツイッターによれば、試合後のマドン監督は「試合前に話し合っていた予定よりも1、2イニング早い代打の出番だったが、ベンチから見ていると、スコアボード直撃の満塁アーチに見えた」と評した。
 ベンチの野手を使い果たしたこともあり、大谷は直後の8回からメジャー3試合目の右翼守備(他に左翼が1試合)。守備機会はなかったが、球団地元紙ロサンゼルス・タイムズのディジオバンナ記者は「オフの日にいろいろやらせ過ぎだろう。8回表は右翼手で試合に出続けた」とツイートした。
 試合前のマドン監督は、大谷を先発ラインアップから外した理由について「(翌24日が休養日で試合がないため)オフを2日間与えたかった。きょうも先発から外すことで、いつもよりゆっくり球場に来てほしかった。今週はいろいろ忙しくなると思うから、正しい選択だったと思う」と説明した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ