朝日新聞記者がツイッターで不適切な投稿 同社が謝罪

2020年3月14日 14時47分

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トランプ大統領=AP=に当てたとみられる朝日新聞編集委員のツイートが不適切な内容であるとして、同社が謝罪した

トランプ大統領=AP=に当てたとみられる朝日新聞編集委員のツイートが不適切な内容であるとして、同社が謝罪した

  • トランプ大統領=AP=に当てたとみられる朝日新聞編集委員のツイートが不適切な内容であるとして、同社が謝罪した
 朝日新聞社は13日、同社編集委員がツイッターで不適切な投稿をしたとして謝罪した。投稿をしたのは小滝ちひろ編集委員で「あっと言う間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」(原文ママ)と書き込み、非難の声が殺到。謝罪することなく、投稿を削除し、さらにアカウントも閉じたため、火に油を注ぐ形となった。
 朝日新聞社広報がツイッターに投稿した謝罪文は以下の通り。
 朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。
 投稿は「(略)戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。
 ウイルスの威力の大きさを表そうとしたようですが、「痛快」という言葉は著しく不適切で、感染した方や亡くなった方々のご遺族をはじめ多くの皆様に不快な思いをさせるものでした。本人は過ちを認めて「心からおわびします。深く反省しています」と述べています
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