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復帰登板で6失点KOのDeNA・今永「粘ることができなかった」借金17に三浦監督「選手は一生懸命」

2021年5月23日 21時42分

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DeNA・今永

DeNA・今永

◇23日 ヤクルト10ー5DeNA(神宮)
 今季初登板となったDeNAの先発・今永昇太投手(27)が4イニング3分の1を6失点でKO。交流戦前最後の試合でチームの借金が今季最多の17に膨らんだ。
 初回に先制したその裏、今永はたった3球で同点にされると、3回にはオスナ、5回には村上に一発を献上。今永は「初回先制してもらい、いい流れでマウンドに上がれたが、いい球と悪い球がはっきりしていた。甘く入った球を打たれ、ランナーを出してからも、粘ることができなかった」と冷静に反省するしかなかった。
 昨年10月に左肩を手術。キャンプはリハビリに費やした。2軍で少しずつ球数を増やし、5試合で3勝1敗、防御率1・32と満を持して復帰した。昨年8月15日のヤクルト戦(神宮)以来のマウンドだった。神宮では通算7勝している舞台だったが力を出せなかった。
 三浦大輔監督(47)は「緊張感のある中、出はなをくじかれた。逆球、引っかけが多かった」と分析。最多の借金を「選手は一生懸命やっているが力を発揮させることができず申し訳ない。交流戦では仕切り直しじゃないけど、野手も投手も攻めていけるようチームとしてやっていきたい」と決意していた。

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