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照ノ富士2場所連続V!4度目優勝決定戦でついに…貴景勝にリベンジ 昭和以降、大関復帰場所では初

2021年5月23日 17時38分

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照ノ富士(奥)がはたき込みで貴景勝を破り、優勝を決める

照ノ富士(奥)がはたき込みで貴景勝を破り、優勝を決める

  • 照ノ富士(奥)がはたき込みで貴景勝を破り、優勝を決める
  • 貴景勝(左)が突き落としで照ノ富士を破る
◇23日 大相撲夏場所千秋楽(東京・両国国技館)
 大関の照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=が優勝決定戦で貴景勝をはたき込みで破り、12勝3敗で、2場所連続4度目の優勝を決めた。昭和以降で大関復帰場所で優勝したのは初となった。
 21場所ぶりに大関に復帰して迎えた今場所は、4日目に単独トップに立ち、優勝争いをリードした。ただ、後半戦で苦しんだ。11日目の妙義龍との一番でまげをつかむ反則で今季初黒星を喫し、14日目には遠藤に敗れ、貴景勝、遠藤と1差に。千秋楽は遠藤が敗れ4敗に、結びの一番で勝てば優勝だったが、突き落としで貴景勝に敗れて3敗で並び決定戦となった。
 貴景勝との決定戦は昨年の11月場所以来で、この時は押し出しで敗れていた。これまで優勝決定戦には3回出て全て敗れていたが、4回目にしてようやく勝つことができた。
 「必死にやっているだけですから」と今場所の取り組み後は何度も口にした。元の地位に返り咲いても、慢心など全くなかった。それもさらなる高みを見据えるからこそだ。膝に不安は抱えるが見事に乗り切ってみせた。
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