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【ヤクルト】小川8イニング3安打無失点、三塁踏ませずチームトップ4勝目

2021年5月22日 22時06分

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DeNAソトを空振り三振に抑え、雄たけびをあげるヤクルト・小川

DeNAソトを空振り三振に抑え、雄たけびをあげるヤクルト・小川

◇22日 ヤクルト1―0DeNA(神宮)
 エースが雪辱のマウンドで躍動した。ヤクルトの先発・小川が8イニングを3安打無失点の快投で、チームトップの今季4勝目をマーク。最後まで三塁を踏ませない抜群の安定感を見せつけ、横浜での前回の対戦で3回と持たずにKOされたDeNA打線を手玉に取った。
 「1球に対して集中できた。ボールが先行しても粘って、1球1球しっかり投げることができた」。15日の中日戦(バンテリン)では今季初の完封勝利。この日も神宮のスコアボードに「0」を並べていったが、8回限りで降板したため、2戦連続の完封劇は逃した。
 それでも、小川は「チームが勝つことが大前提。結果として勝利してるのでよかった」と強調。9回は後を受けた2番手のマクガフが虎の子の1点を守り切り、チームは今季4度目の零封勝ち。連敗を2で止めた。
 16日に31歳の誕生日を迎えた右腕はチームメートの田口からシャンパンをプレゼントされた。投手陣の大黒柱が「お返しをしていきたい」と力を込める贈り物はもちろん、チームの勝利に貢献する投球だ。

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