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Vは間違いない照ノ富士 仕事柄14日目に決まってほしくはないのだが、どうやらそれは無理なようです【北の富士コラム】

2021年5月22日 05時00分

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照ノ富士(左)が寄り切りで逸ノ城を下す

照ノ富士(左)が寄り切りで逸ノ城を下す

 始めにお断りしておきます。13日目は体がぞくぞくして体調がよくありません。熱はありませんので、それほど心配することはないと思います。
 照ノ富士はこの日も危なげなく勝ったので、優勝は間違いないでしょう。あの反則負けは全勝優勝が1敗になっただけの話である。
 貴景勝が遠藤に負けて3敗。14日目に照ノ富士は遠藤と対戦するが、もし照ノ富士が負けたとしても大勢に影響はないでしょう。私も仕事柄、できるだけ14日目には優勝が決まってほしくはないのだが、どうやらそれは無理なようです。
 私の計算はおかしいですか?逆転する道が残されていますか?あったら教えてください。もう、頭の中がぐちゃぐちゃです。
 正代がなんだかんだと言われながら勝ち越しを決めましたが、悪運の強いことです。振り返ってみても正代が「らしい」相撲で勝ったのは、ほんの2、3番しかない。物言いのつく相撲や、土俵際のすくい投げで拾った勝ちも少なくない。おまけに、朝乃山の休場も正代に幸いした。よく勝ち越せたものだと妙に感心してしまう。
 だが、正代は大いに反省して、稽古方法を考え直した方が良い。豊山とばかり、ほんの十数番の稽古では、これ以上は強くなるはずがない。
 13日目はあくびが出そうな凡戦が多かったが、その中にあって若隆景と豊昇龍が持ち味を発揮し、勝ってくれたのでいくらか救われた気分である。それから、宇良が勝って十両優勝に望みを残したのは良かった。炎鵬は無理に無理を重ね、体はボロボロである。時には休む勇気も必要だ。しかし、炎鵬は死んでも休まんでしょう。あと2日間、頑張れ。
 私もコロナ疲れと睡眠不足でダウン寸前です。20日からゴルフの全米プロが始まった。松山英樹を見たさに深夜、テレビを見ている。朝方に少し寝て、今度は大谷翔平ショーである。
 やはり、どの世界もスーパースターの出現を待っている。相撲界にもスター候補が必要だが、残念ながら今は見当たらない。頼みの綱だった朝乃山があんなざまではお先真っ暗である。
 最近、韓国のドラマにも飽きてきた。代わって、ユーチューブで韓国の歌を見ることにはまっている。日本の演歌に似ているが、少し違うようだ。圧倒的に歌がうまい。スタイルが良い。バックダンサーの脚がきれいである。特に「チュ・ヒョンミ」という女性歌手は最高だ。原稿を早く送り、メシを食べて、韓国の歌を聴いて寝ます。
 それでは14日目で、なるべく優勝が決まらないことを祈りましょう。友人が持ってきたドライカレーがあるので、それを食べます。
 さて、どうして韓国の話になったのだろうか。私にも分からない。相当、参っているようです。(元横綱)
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