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橋本聖子会長、五輪開催へ「3徹」”スローガン” 「安心安全最優先なので…」無観客開催の見解も示す

2021年5月21日 22時10分

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合同記者会見で発言する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長(右下)。後方モニター上はIOCのジョン・コーツ副会長(代表撮影)

合同記者会見で発言する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長(右下)。後方モニター上はIOCのジョン・コーツ副会長(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)が21日、大会開催へ3つの「徹」を掲げた。
 橋本会長は「安心安全な大会開催への準備は着実に進んでいるが、都民や国民に実感していただくには私たちのより一層の努力が必要。不安を感じている方や医療への負担を懸念されている方もいる」と現状を見据えた上で「懸念に対する3つの徹底、『3徹』を行う。来日人数削減の徹底、行動管理の徹底、医療体制見直しの徹底。3徹を実行し、真にみんなのオリンピック、パラリンピックを実感していただけるよう引き続き準備を進めていく」と“スローガン”を掲げた。
 一方でいまだに決まっていない観客数については「感染状況によると思う。安心安全最優先なので、国民、アスリートをはじめとする全ての関係者が安心安全を実感できない限り、非常に難しいと思っている。感染状況、医療体制に支障を来さないことにならなければ難しいと思っている」と無観客もあり得るとの見解を示した。
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