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「水のまち」第2、3弾 入善PR映像きょう公開

2021年5月22日 05時00分 (5月22日 05時03分更新)
「入善の海底浪漫」の1シーン。世界最古、1万年前の海底林をCGで再現した(入善町提供)

「入善の海底浪漫」の1シーン。世界最古、1万年前の海底林をCGで再現した(入善町提供)

  • 「入善の海底浪漫」の1シーン。世界最古、1万年前の海底林をCGで再現した(入善町提供)
  • 杉沢の沢スギを説明する「入善をひもとく」の1シーン(入善町提供)

 入善町は、入善まちなか交流施設うるおい館内の町観光案内所に設置した「ナビゲートシアター」で二十二日から、「水のまち・入善」を紹介する映像の第二、三弾を一挙に公開する。高精細な4Kや、頭にかぶるディスプレーを使ったVR(仮想現実)の迫力映像で町の魅力を発信する。観覧無料。
 第二弾は「『入善をひもとく』〜扇状地のおいたち〜」。扇状地の成立や黒部川の氾濫と治水の歴史を紹介。国天然記念物「杉沢の沢スギ」に焦点をあて、沢スギが多く残っていた昭和初期の町の生活を見せる。ゲーム機で使うようなコントローラーで、映像の中に入り込み、移動する感覚が味わえるインタラクティブVRも用意した。
 第三弾は「『入善の海底浪漫』〜幻の海底林を探して〜」。町吉原沖の水深約四〇メートルの海底にある、世界最古とされる約一万年前の海底林をCGで再現した。
 町全体を大きな博物館と見立てて整備する黒部川扇状地フィールドミュージアム事業の一環。映像の第一弾は二〇一九年十二月に公開されている。 (松本芳孝)

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