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ロンドン五輪銅の清水聡が判定で2冠獲得「成長できた」大橋会長は「次で世界戦をさせたい」

2021年5月21日 21時10分

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チャンピオンベルトを肩にかけ、記念撮影する清水聡

チャンピオンベルトを肩にかけ、記念撮影する清水聡

 ボクシングの東洋太平洋・WBOアジアパシフィック(AP)フェザー級王座統一戦が21日、東京・後楽園ホールで行われ、東洋太平洋王者の清水聡(35)=大橋=がWBOAP王者の森武蔵(21)=薬師寺=を12回判定3―0で破り、2冠を獲得した。2012年ロンドン五輪銅メダリストでWBC14位の清水は、中盤以降に中間距離の強打でリード。4~8ポイント差で文句なしの勝利を手にした。
 これで清水は10勝(9KO)1敗、森は12勝(7KO)1敗となった。
 「途中から中間距離に切り替えて自分のペースにした。成長できた試合だと思う」と清水。2019年7月に1階級上の東洋太平洋スーパーフェザー級王座に挑んだが、両眼窩(がんか)底骨折を負って初黒星。これで再起2連勝となり、大橋会長は「次で世界戦をさせたい。海外になると思うが、チャンスがあれば4団体どこでもいい」と、次戦での世界挑戦を宣言した。

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