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【J1名古屋】前節負傷のDF丸山は”患部”の状態精査中…徳島戦は欠場濃厚で中谷&木本の初コンビの可能性が浮上

2021年5月22日 06時00分

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名古屋・中谷

名古屋・中谷

 名古屋グランパスは22日、約1カ月ぶりの連勝を懸けてJ1徳島戦(鳴門大塚)に臨む。15日の清水戦(アイスタ)で負傷交代した主将のDF丸山祐市(31)は欠場が濃厚。DF中谷進之介(25)、木本恭生(27)が先発で初めてコンビを組む可能性が浮上した。チームは21日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
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 新型コロナウイルス感染から回復したフィッカデンティ監督の復帰戦で、チームは3―0の快勝。一気に波に乗りたいグランパスだが、チーム状況には一抹の不安が残る。主将、そして守備の要としてチームを支える丸山のけがの状態だ。
 今季全試合先発の丸山は清水戦の後半8分、こぼれ球を巡って相手と接触し、右膝付近を押さえながら倒れ込んだ。その後、木本と交代した。自力でベンチに戻り、大事には至っていないように見えたが、2019年8月から続いていた連続フルタイム出場が、61試合でストップした。
 クラブ側の発表はその後なく、詳細は不明。21日に、指揮官は「丁寧に検査をして、どういう状態なのかをまず見極めた上で必要なことをやっていく段階」と説明。徳島戦に出場できるかどうかについては触れなかったが、“患部”の状態を精査している最中だと明かした。
 対人プレーに優れ、左足からの正確なフィードなどで攻撃機点にもなる絶対的レギュラーが欠場となれば、チームにとっては痛手。だが、センターバックには日本代表に選ばれた中谷のほか、空中戦に強い木本も控える。清水戦途中から組んだ“右利きコンビ”が先発すれば、初となる。
 J2から昇格した徳島は現在12位。指揮官は「若くて興味深い選手が多い。ポジションを配置するバランスもすごくいい。こっちも全く楽はできないゲーム」と警戒するが、それでも4月14日以来の連勝で敵地から勝ち点3を持ち帰る。

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