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大谷翔平は「パワーとスピードのコンボだ!」走攻守にわたるオールマイティーぶりにあらためて注目

2021年5月21日 14時47分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇20日(日本時間21日)MLB第2試合 エンゼルス3―6ツインズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)の走攻守にわたるオールマイティーぶりに、あらためて脚光が当てられた。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は20日、ストリーミング配信サイトのツイッチで大谷を特集。大リーグ公式データサイトのベースボール・サバントで今季の数字を紹介しつつ、ライブ配信した。
 打球初速95マイル(153キロ)以上をさす“ハードヒット”率は、メジャー全体でも上位10%に位置。平均スプリントスピードの毎秒29フィート(時速31・8キロ)も上位5%で、この両方が上位10%入りしているのは大谷と同僚のトラウト、アクーニャ(ブレーブス)、バクストン(ツインズ)の4人しかいないと指摘した。
 ハードヒット率は51・8%と半分以上で、MLB平均の27パーセントのほぼ2倍というすさまじさ。同記者は「大谷こそパワーとスピードのコンボだ」とした。
 また、二刀流の投手としては宝刀スプリットに着目し、「被打率0割4分9厘、30奪三振、許した安打は41打数で2本のみ、被弾ゼロは『insane(正気とは思えない)』だ」と評した。
 さらに、スプリットの空振り率に注目。同サイトで「単一球種に対して最低50スイング以上」と分類すると、今季の大谷のスプリットは空振り率58・2%で、これはメジャー全体で2位。ちなみに、1位はグラスノー(レイズ)のカーブで、58・7%と大谷をわずかに上回っている。

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