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大谷翔平 審判からの”洗礼”に苦しむ?若手選手が厳しい判定に不満な態度を見せるとさらに…

2021年5月21日 11時13分

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3打席連続三振だった大谷(AP)

3打席連続三振だった大谷(AP)

◇20日(日本時間21日)MLB第2試合 エンゼルス―ツインズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)はダブルヘッダー第2戦に「2番・指名打者」で先発。6回の第3打席までいずれも空振り三振に倒れた。第1戦は、先発登板した2試合以外で今季初の休養欠場だった。第1戦はエンゼルスが7―1で制した。
 心配なのは、前日の登板で「単純に体が動かなかった」と語った球速ダウンだけではない。この日の第3打席。左腕ロジャースが投じた初球の外角低めスライダーに、バックナー球審はストライク判定。大谷は首をかしげ、横に振った。中継局BSウエストのストライクゾーンから外の球で、グビザ解説者は「少なくともボール1個分は外れている」と評した。
 すると、第2球も全く同じコースと球種をストライク判定。打席を外した大谷は薄い笑いを浮かべて「ありえない」という態で何かつぶやき、同解説者は「打者があのコースをカバーできるわけないだろう」と怒った。
 すると、3球目もほぼ同じコースに大谷は体勢を崩され、空振り三振。振り返りつつ同球審に一言掛けると、再び首を振りつつベンチに戻った。大リーグの審判は、若い選手が判定に不満な態度を見せると、さらに判定が厳しくなるケースがある。この後も、エンゼルス打者に対する明らかなボール球のストライク判定が続き、観衆からブーイングとヤジが飛ぶ騒然とした雰囲気になった。

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