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【中日】ガーバーは「だいぶ頭の中がすっきりしてきた」抹消後初試合いきなりヒットに仁村2軍監督

2021年5月20日 22時07分

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1回裏無死、ガーバーが右前打を放つ

1回裏無死、ガーバーが右前打を放つ

 2軍で調整している中日の新外国人マイク・ガーバー外野手(28)が20日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ)に「1番・左翼」で先発出場し、1回の第1打席に右前安打。1軍再昇格へ向け、好スタートを切った。試合は4回裏途中に雨脚が強まり、降雨ノーゲームとなった。
 打撃不振のため17日に出場選手登録を抹消されたガーバーが、抹消後初の試合出場で幸先のいい再スタートを切った。スコアボードに「H」のランプをともし、頬を緩めた。
 「非常に良かったと思う。真っすぐを狙いにいって、いいタイミングで捉えられたと思う」
 1回の第1打席だ。先頭で打席に入ると、積極性を見せた。先発した右腕・本田の初球146キロを強振すると、バットを折りながらも右前へ運んだ。3回の先頭では1ボール2ストライクから変化球に対してバットを出していったが、結果は一ゴロだった。
 仁村2軍監督は「頭の中を整理してファーストスイングで振れたので(よかった)。次の打席はフォークを空振りして、そのあと(変化球を)一塁にゴロを打ったので、ああいうのは分かってきた証拠。だいぶ頭の中がすっきりしてきたと思う」と話した。
 ファーム調整となって以降、打撃では「早めに始動すること」を心掛け、練習に取り組んでいる。今後はより多くのタイプの違う日本の投手との対戦を経験し、状態を上げ、再昇格を目指していくことになる。なお、21日からの阪神3連戦(鳴尾浜)には同行せず名古屋に残って調整。シート打撃などで打ち込む予定だ。
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