本文へ移動

武田邦彦氏、有本香氏、津田大介氏が受け止め 田中容疑者逮捕、デヴィ夫人はノーコメント

2021年5月20日 05時00分 (5月27日 23時51分更新)
 今回の容疑者逮捕を、リコール運動に関わった人らは、どう受け止めたのか。
 昨年六月、活動団体設立をアピールする記者会見に同席した元中部大教授の武田邦彦氏は取材に「(田中容疑者は)高圧的な物言いで、しっかりとした思想を持って運動に取り組んでいるとは思えなかった」と振り返った。運動に協力した理由を「あいちトリエンナーレの企画展に対する県民の評価を問う大切な機会だと思った」と説明。事件について「リコールそのものがマイナスの印象になってしまったことは大損害だ」と語った。
 会見に同席したジャーナリストの有本香氏は田中容疑者の逮捕後、ツイッターで「この男のやったこと、我々への嘘(うそ)と背信に厳しい処分が下ることを望むとともに、今まで表に出なかったことを明らかにするよう努めたい」とつぶやいた。
 運動に賛同し、名古屋市へ応援演説に駆けつけたこともあるタレントのデヴィ夫人は、事務所を通じ「コメントは差し控える」と回答した。
 一方、リコールの発端となったあいちトリエンナーレで芸術監督を務めたジャーナ...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報

社会の新着

記事一覧