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「スカウト」された感動表現 門脇更紗、新譜でメジャーデビュー

2021年5月20日 05時00分 (5月20日 05時00分更新)
門脇更紗

門脇更紗

 テレビ愛知−テレビ東京系で放送中のドラマ「ゆるキャン△2」(金曜午前零時半)で、エンディング曲「わすれものをしないように」を歌う二十一歳のシンガー・ソングライター門脇更紗が今春、新譜「トリハダ」でメジャーデビューを果たした。「日本武道館でライブをし、家族や友だちを呼びたい。いろいろな地方も巡って、歌声を届けたい」と夢を語る。
 兵庫県出身。三歳の時に英会話教材の歌で歌唱に目覚め、十歳でアコースティックギターを、十二歳で専門家について発声練習を始めた。高校一年生から関西でライブを繰り広げ、インターネットの会員制交流サイト(SNS)で楽曲を発表。地道な活動でファンを着実に増やしてきた。
 プロの道が開けたのは十七歳。ライブ後に、あこがれのシンガー・ソングライターYUIが所属する事務所の関係者に声を掛けられた。背中に「ぞわざわした感覚」が走り、「このまま鳥になって、飛べてしまうんじゃないか」と思ったという。
 配信限定で三月に出したトリハダは、当時の感動を表現した。疾走感あふれる旋律に乗せて歌い上げている。 (林啓太)

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