本文へ移動

「いい練習環境」 浜松に移住、神野選手が市役所訪問

2021年5月19日 05時00分 (5月19日 05時03分更新)
浜松市の練習環境について鈴木康友市長に語る神野大地選手(左)=浜松市役所で

浜松市の練習環境について鈴木康友市長に語る神野大地選手(左)=浜松市役所で

 四月から浜松市に拠点を置くプロマラソンランナー神野大地選手(27)=セルソース所属=が十八日、浜松市役所を訪れ、鈴木康友市長に練習の様子や今後の抱負について語った。「練習場所がたくさんあり、環境がいい」とランナーから見た市の魅力を語った。
 愛知県津島市出身。青山学院大三年時に、箱根駅伝往路五区で区間新記録を樹立し、「三代目山の神」として知られる。東京を拠点に練習していたが、スズキアスリートクラブ(浜松市)の藤原新ヘッドコーチの指導を受けるうち、浜松市の環境に魅力を感じ、移住した。
 神野選手は毎日佐鳴湖の周囲を走っているといい、「市民の方があいさつしてくれるのがうれしい。とても気持ち良く練習できる」と笑顔を見せた。他にも南区中田島町や西区村櫛町など、市内にはランナーにとって練習に最適な場所がたくさんあると挙げた。
 これまではマラソンに絞って練習してきたが、トラック競技にも注力していくという。「日本のマラソンのレベルは上がっている。新型コロナで大会開催も見えない状況だが、いい結果を報告できるように頑張りたい」と語った。 (渡辺真由子)

関連キーワード

おすすめ情報