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大正大・斎藤康徳 「4つ刺した試合が何回かある」伝家の『必殺けん制』でピンチ切り抜け無失点完投【東都大学野球】

2021年5月18日 21時41分

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必殺けん制も使って無失点完投した大正大の斎藤康徳投手

必殺けん制も使って無失点完投した大正大の斎藤康徳投手

◇18日 東都大学野球2部春季リーグ 専大0―0大正大(大田スタジアム)
 開幕6連敗の大正大は初勝利こそならなかったが、今季初めて引き分けた。左腕エースの斎藤康徳投手(4年・霞ケ浦)が6安打3四死球で無失点完投した。圧巻は9回2死満塁でのピックオフプレー。必殺けん制で三塁走者を刺して切り抜けた。「サードとのアイコンタクトでよく狙っている。ロジン(バッグ)を触ったとき、ランナーがよそ見しをしていたのが見えたのでいけると思った」
 163センチと小柄で最速は138キロ。霞ケ浦では遠藤(広島)とともに投手陣を支えて3年夏に茨城大会準優勝。投手への教えだった「テンポ、コース、高低、緩急」を今も守り、この日も内角を攻めて外角を生かし、最後まで的を絞らせなかった。大学に入って磨きをかけた必殺技は一塁けん制も得意で「1試合に4つ刺した試合が何回かある」と胸を張る。卒業後もプレー継続を希望。当面の目標は、昨秋に復帰した2部残留と自己アピールだ。

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