志村けんさん朝ドラ「エール」初登場は5月1日 収録シーンをそのまま放送 制作統括者「挑戦し続ける姿にエールをもらいました」

2020年3月30日 18時17分

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志村けんさん

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 NHKは30日、志村さんが収録に参加していたNHK朝の連続テレビ小説「エール」(毎週月~金午前8時)について、公式ツイッターなどで収録シーンをそのまま放送する方針を示した。志村さんが初登場するのは5月1日の予定。
 志村さんが演じているのは日本を代表する作曲家の小山田耕三。作曲家の山田耕筰がモデルで、主演の窪田正孝(31)演じる主人公・古山裕一の音楽人生に大きな影響を与える重要な役どころだ。

 志村さんは昨年12月から収録に参加。最後の収録は今月6日で、計4回の収録を行った。NHKは未収録分について代役を立てるかどうかなど「今後については検討中」としている。
 「エール」制作統括の土屋勝裕さんは、志村さんの訃報を受けてコメントを発表。「志村けんさんにとって初めての本格的なドラマ出演ということで、いつまでも挑戦し続ける志村さんの姿に、出演者・スタッフ皆が、志村さんからエールをもらいました。『エール』での日本音楽界の重鎮という役は、まさに日本のお笑い界の重鎮という志村さんに相応しい役ではなかったかと思います。最後まで演じて頂くことを現場一同、望んでおりました。昭和、平成、令和と、ずっと第一線で笑いを届けてくれた志村さんにはこれからもご活躍されることを期待しておりましたので、本当に残念でなりません。謹んでお悔やみ申し上げます」と悼んだ。
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