本文へ移動

「つばさ祭り」2年ぶり開催 中能登の障害者施設

2021年5月18日 05時00分 (5月18日 11時53分更新)
ランウェイで衣装を披露する利用者ら=中能登町良川で(社会福祉法人つばさの会提供)

ランウェイで衣装を披露する利用者ら=中能登町良川で(社会福祉法人つばさの会提供)


 中能登町良川の障害者支援施設「つばさ」は十七日、二年ぶりのイベント「つばさ祭り」を開いた。例年は地域住民を招いて交流するが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、利用者と職員のみが参加した。
 体育館では、利用者約五十人と職員らがファッションショーを開催。利用者らは花で飾り付けた手作りのランウェイを、バスケットボールのユニホーム姿やワンピースなど好みの衣装で歩き、ポーズも披露した。ほかに、景品が当たるじゃんけん大会もあった。
 例年は施設前に出店が並び、歌やダンスの披露など地域住民ら約八百人でにぎわう。就労支援部の領家淳(あつし)主任(41)は「昨年は中止で今年も規模を縮小したが、来年につながる祭りを笑顔で楽しんだ」と話した。 (大野沙羅)

関連キーワード

おすすめ情報